心に余裕が必要

仕事柄、人と接することが多くて

 

嫌々でこなしてるんですが、

周りからの評判は上々で

何故なのでしょう…

 

人と接するのはお互いに心に余裕がないと

ダメだと思ってるんです

 

そうじゃなければ人を傷つけてしまう場合があると

 

詳細は聞いてないのではっきりとはわからないが

つい先日

警備の人が胸ぐら掴まれたらしいです

 

何か落ち度があったにしても

心に余裕があったら

胸ぐらを掴むことはなかったはず

 

もしかしたら、その一件で

警備の人は退職されるかもしれない

下手したらPTSDになって

人と接することが出来なくなるかもしれない

そこまでのことを考えて胸ぐら掴んだのなら許す‼︎笑

 

多分そこまで考えてる人は

そのような行為はしないでしょうね…

 

 

そんな人たちに

笑顔で接するのが正直理解できないというか

平等じゃないなって思ってしまうんです

 

 

お客様は神様だ

この言葉を生んだ人はどういった思いで

発言されたんでしょうね

 

 

 

どうすれば心に余裕が出来るのでしょう

 

教育?

環境?

相手を思い遣る気持ち?

 

 

自分は

ありがとうございます、ご馳走様です

は必ず言おうと思ってる

 

 

クレームならぬサンカーというのを知った

ありがとう、よかったよ

って言うのをわざわざ電話で言うんだって

 

目から鱗というか

そこまでする人がいらっしゃるんだと

驚いてしまいました

 

でもとても素晴らしいことだと思う

 

ほんのちょっとした些細な一回の出来事で

何かが無くなったり変更されたりするのが

当たり前の世の中になってきてる

 

そうしたサンカーさんの一言が

たくさんあれば

それらも継続出来てたのかもしれないですね